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学校のスローガン

きらめく大学祭テーマ 京都大学 17

2007年以降は、ほとんど統一テーマとしての役割を果たしていないのではないかと思う。

 

 


現状や思いを示したもののようなメッセージが感じられなくなっていく。

 

 


2014年に少し回復が見えたのだが、その翌年(2014年)になると、もはやコメント不能になってしまった。

 

 

 

 

 

 

2007年 第49回


満喫!モラトリアム

 

 

 

 

 

 

 

2008年 第50回


単位より大切ななにかを求めて

 

 

 

 

 

 

 

2009年 第51回


失った常識のかわりに

 

 

 

 

 

 

 

2010年 第52回


仕分けできないムダがある

 

 

 

 

 

 

 

2011年 第53回


年に一度の計画発電

 

 

 

 

 

 

 

2012年 第54回


NFって、出発点ありますか?

 

 

 

 

 

 

 

2013年 第55回


京大を、取り戻す。
大学の理想、形を物語るのは、学生であります。

 

 

 

 

 

 

2014年 第56回


「      」

 

 

 

 

 

 

 

2015年 第57回


ばっかお前‥‥俺がついてるだろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 16

2002年からの5年間は、京大ということを意識しているのだろうか……

 

 

 

2002年 第44回

総長! 京大を占拠致しました!

 

 

 


2003年 第45回

やっぱ京大やし。

 

 

 


2004年 第46回

倒れる時は前のめり

 

 

 

 

2005年 第47回

せっかくだから

 

 

 

 

2006年 第48回

溢れる才能の無駄使い

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 15

2000年をまたぐ3年間、虚無的なスローガンが続く。

 

 


実行側と参加側の温度差なのか……?

 

 

 

1999年 第41回


素晴らしき無駄なエネルギー

 

 

 

 


2000年 第42回


無人島ダンス

 

 

 

 

 


2001年 第43回


それはそれ
これはこれ

 

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 14

1993年から1998年の六年間は、刹那的というか厭世的というか、あるいは爆発前のエネルギーチャージのための雌伏期間か、いろいろ考えさせられるスローガンが続く

 

 

一挙に列記……

 

 


1993年 第35回

花も実もある
根も葉もない

 

 

 

 

 

 


1994年 第36回

古今東西
有名無実
若気至りて無限大

 

 

 

 

 

 

 


1995年 第37回

吾輩は京大生である
理性はもうない

 

 

 

 

 

 

 

1996年 第38回

知と痴の融合

 

 

 

 

 

 

 


1996年 第39回

狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥

 

 

 

 

 

 

 

1998年 第40回

堕落の道も一歩より

 

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 13

1989年 第31回

堕落への誘い

 

 

 


89年は堕落して・・・

 

 

 

 


1990年 第32回

・・・・そして創造━━草からのルネッサンス

 

 

 

 

90年代に入ったらルネッサンス

 

 

 

 

 

1991年 第33回

ヤルハ酔狂、ヤラヌハ卑怯

 

 

 

 

酔狂の果てに・・・・・・

 

 

 

 

1992年 第34回

人が右なら 私は左

 

 

 

 

 

……自分は自分……?

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 12

1987年 第29回

白い乳房の上の11月祭

 

 

 

 


絶対に男子学生の作品。
日活ロマンポルノ終焉へのオマージュか

 

 

 

 

 

 


1988年 第30回

裏からのぞけば 見えてくる

 

 

 

 

 

コピーライター志望者作成か……?

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 11

1983年 第25回

万声一京
極祭色
騒がぬ民に
盛りなし

 

 

 

 

1984年 第26回

海を、荒れた海を見つめながら
彼女は呟いた「わたしは誰?」

 

 

 

 

 

1985年 第27回

もうすぐきっと冬になる
騒ぐんだったら
今のうち

 

 

 

 


思想が影を潜め、この時間を楽しもうという方向に変わってきている。
82年に入学した先輩たちが卒業した直後の年は、引きずっていたり蓋をされていたりしたものが外れ、ついにテーマは炸裂する。




1986年 第28回

えっせん
あーす
げげっせん
よんせん
はんせん

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 10

1980年 第22回

友よ!
この変革のとき
時代の胎動に耳をすまし
共に奏でよう希望の交響楽を

 

 

 

 


いよいよ80年代に突入し、学生たちの意識が多様化し、サブカルチャーも市民権を得て、落ち着かなくなる。

 

 

 

 

 

 


1981年 第23回

今、戦争と平和の対峙の時
80年代の行く手を示す羅針盤を我らの手に

 

 

 

 

 

 

80年代をひっぱる旗手としての自覚か・・・しかし、スローガンは、翌年から破裂する。


それがこれ・・・・・・・

 

 

1982年 第24回


草の根も
花も咲いたら
ひざまずき
ひろひろとおがんで
むせび泣く
人は昔にゃ戻れない
ピーヒャララピーヒャララ

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 9

1978年 第20回

振り返れ人類の歴史を
みつめよう青年の未来を
もどすな歴史の歯車
我らの文化は我らの手で

 

 

 

 

 

歴史と文化への道筋をつけることにこだわるのは、伝統的に受け継がれているのかもしれない。
でも、人類の歴史まで振り返れとは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


1979年 第21回

今、新しい時代に立ち向かう仲間たちよ
数百年を内蔵する思想を持とうではないか

 

 

 

 

 

 

 

前年と同じように、テーマがとことん壮大になってゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらめく大学祭テーマ 京都大学 8

1976年 第18回

燃やそう!
新しい文化の炎を
研ぎ澄まそう!
若き知性を
学術文化の奔流よ築け!
若者の未来を!

 

 

 

 

 

この年から3年間にわたって「文化」へのこだわりが始まる。
3年前の「火」のイメージから一新か。


冷静さがでてきたとみるか・・・・しだいにさめてきたとみるか・・・

 

 

 

 

 

 

 

1977年 第19回

明日に生きる我ら
未来を信じて突き進め
創れ
学生の心を
築け
学生の文化を

 

 

 

 

 

 

この年、『僕って何』が芥川賞を受賞している。
学生たちの気質も、ひとつの転換点を迎えたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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