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小学校受験コラム

家庭での学習①

 

どんな子でも、やる気があるときとないときがあり、また子どもによってはその差が大きく違うことがあります。

 

 

 


やる気がないときに、頭ごなしにやらせようとすると、その後の修復が大変になります。

 

 

 


家庭でのプリントは、一日の枚数ではなく、時間をきめてやってみるのもひとつの方法です。

 

 

 


例えば一日30分なら30分と決めて、そのなかで1~2枚しかできなくても、時間がきたらやめる。

 

 

 


やさしいものや答えをおぼえているものも混ぜながら、どんどん消化する場合でも30分になったらスパッとやめます。

 

 

 


でもその前に、30分は毎日絶対やるという約束を本人と取り交わしてください。

 

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験④

 

また、ひとつの方法として、小学校低学年の女の子のグループの中に放り込むというやり方があります。

 

 


「このことしばらく遊んでやってくれない?」

 


などとお母さまが頼むと、たいていの子達はお姉さんとして自覚をもってその子と接してくれますよ。

 

 

 


そういうことを繰り返していくうちに、集団の中での自分を自覚しはじめ、

 

 

 


明るさ・元気さ・ききわけの良さ・状況把握の鋭さ などが磨かれます。

 

 

 


とにかく、ノンペーパーだからといって気長に考えているのではなく、


さまざまな刺激を与えて少しずつ前に進んでいくことが大切です。

 

 


そして、決してあせらないように。

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験③

 

ノンペーパーの学校を受験される場合、いろんな子と遊んでいろんな遊びを教えてもらうように心がけてください。

 

 

 


園内や教室内だとどうしても特定の子に限られてしまいますから、

 

 

 


思い切って行ったことのない公園とか児童館とか……

 

 

 


とにかく初対面の子ばかりの中でも、誰とでも仲良く遊べる子にしてあげてください。

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験②

たとえペーパーテストがなくても、試験の際、先生(試験官)が

 


・何を質問しているのか


・何をどう答えることが最も適切なのか

 

・どんなことをすれば、先生が喜ぶだろうか

 

・求められているのはどんなことなのか

 


などということも、きちんと即座に判断できる最も効果的で近道なのがペーパーの訓練です。

 

 


その中でも特に「話の記憶」を重視してください。

 

 

 


だからといって、今まで一日数枚だった「話の記憶」の問題を突然ガンガンやりまくるようになってください、というわけではありません。

 

 

 


「本の読み聞かせ」を行ってください。

 

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験①

ペーパーテストがない学校を受験されたいというご家庭が誤解されがちなのは

 


・ペーパーがないので比較的入りやすいのではないか


・試験勉強という負担がないので、様々な面で取り組みやすい


                                 などなど……

 

 


ところが、ペーパーテストがないからこそ、ペーパーをしっかりやっておくべきなのです。

 

 


というのも、ペーパーの問題に向かう姿勢を訓練しておけば、先生(試験官)が話されたことも一回できちんと聞けるようになるからです。

 

 

 

 

 

模擬テストのペーパー②

 

その対策には……

 


練習を重ねればペーパーを見て「これはどういう問題か」ということがわかるようになります。

 

 


そして


「こういう問題が出されたときには、わからなかったらこのように答えれば大きな間違いにはならないから」


というようなことを覚えさせてください。

 

 

 


問題の補足説明を要求したり


「問題の意味がわからない」と言われても、


発問の途中で打ち切らないようにしてください。

 

 

 


本人からの質問や聞き返しは、口頭試問を除いては原則しないほうが無難です。

 

 

模擬テストのペーパー①

 

家庭で練習問題をしていると、結構正解するのに、模擬テストのペーパーでは「問題の意味がわからなくてできなかった」と本人が訴えるという話はよく聞きます。

 

 

これは頭に入れていただきたいのですが、受験の相手は園ではなく小学校の先生です。

 

 

 

 


問題作成者が6年生の担任ということも、考えられるのです。

 

 

 


そうなると、未就学児にわかるような説明や表現方法など、いちいち気を配ってなんかくれません。

 

 


……というより、気がついてくれないかもしれないのです。

 

 

 

 

解答スピードを速くしたい

 

教室主体でテストを行うと、様子がわかっていたり先生の顔色を推し量ったりで、どうしてもテストに対しての意識が甘くなってしまいます。

 

 

 

積極的に外部性としていろいろなところの模擬試験を受けることをお勧めします。

 

 

「はやくやらないと置いてきぼりになる」ということや、

 

周囲にまったく知らない子たちばかりのなかでの緊張感を与えるなど、

 

 

本人の自覚を促すことを主眼に取り組んでいきましょう。

拒否反応......

あまり本人に苦手なものばかりやらせると、却って拒否反応が強くなってきます。

 

もしどうしても「今日この分野をやらせたい」ということでしたら、

 

同じ分野でやさしいものも混ぜて、決して高圧的にならないようにしてください。

 

 

 

 

しぐさや肉体に拒絶反応が出ると、

 

エスカレートしたり受験自体を撤退せざるを得ない状況になったりします。

 

 


それだけはくれぐれも注意してください。

嫌がる......①

ご家庭でプリントを行うとき、お母さまは枚数などに縛られていないですか……?

 

 


大人でもイやなことや難しいことから逃げてしまいたいときや、やる気がなかなか……というときはあります。

 

 


ご家庭での勉強は「枚数ではなく時間を優先してください」というようにしています。

 

 


1時間なら1時間と決めて、その中にやさしく簡単なものやこの前やった復習問題なども混ぜて提出してください。

 

 


そうすれば、すぐに解けるものもあり、時間のかかるものも出てきます。

 

 

 

1時間という約束を守り、余力があってもそこでやめる。

 

 


枚数があまり消化できなくても、時間がきたら

 

 

「よく一時間頑張ったね!」

 

 


と言って終了する。

 

 

 

 


……というかたちに、一度変えてみたらいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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