ホーム>小学校受験コラム>ワンポイントアドバイス

ワンポイントアドバイス

問題の設定時間

 

 

市販のプリントや教室の宿題などを家庭で行う場合、いったいどれくらいの時間でやったらよいのかわからない場合があります。

 

 

 


プリントに時間の設定もありません。

 

 

 


そういうときは、大体の目安として、発問時間を抜いて実質1枚60秒と考えてください。

 

 

 


志望校や地域によってかなり差はありますが、それをいちいち気にしていたらどうにもなりません。

 

 

 


大雑把にとらえて 1枚60秒 を基本としてください。

 

 

 

 

 

 

数量の問題 いろいろに分ける

 

いろいろに分ける

 

 

 「掛け算」「割り算」ですが、余りの概念も必要になってきます。

 

「13個のミカンを買って5人に2個ずつ分けました。でも余ってしまったので、あといくつ買ってくるとまた5人にちょうど分けることができますか」
 など、問題の流れをひとつひとつ把握しなければなりません。

 

 

 また、15以上の数が顔を出してくる可能性も大いに考えられます。

 

 

 


 ペーパーに描かれた数の多さにすくんでしまっていては、先に手が進みません

 

 

 

。数が多かろうが少なかろうが、解法さえわかっていれば、あとは単純に作業をこなすだけです。

 

 

 


 それを丁寧にやれば、かならずつかまえることができるはずです。

 

 

 

 

 

数量の問題 数の増減

数の増減

 

 いわゆる「足し算」「引き算」です。

 

 

 

「公園で7人遊んでいます。9人きて、4人帰りました。今、何人いますか」


 というように、一時的に15を超える場合があります。

 

 

 

 でもそういう問題は口頭で試問される場合が多く、ペーパーテストではもう少し数量自体は少なく設定されています。

 

 

 


 ルールはお手本としてペーパー上に提示されている場合が多く、ひとつひとつを拾っていけばよいのですが、加法と減法が連続して繰り返される場合、途中でやり直すとよけいに迷路に入り込んでしまいます。

 

 

 


 スマートでスピーディーにゴールまで到着できる方法があれば、習得したいですね。

 

 

 

 

 

 

数量の問題 数の合成

数の合成

 要するに「足し算」になりますが、大人のように暗算というわけにはいかないので、制限時間内に与えられた問題をクリアするというのは、子どもにとってかなりハードルが高くなります。

 

 

 

 小学校に入学して算数を習うとき


 7+2=


 という問題がわかるようになるのに時間はそう長くはかかりませんが、


 7+2=4+□


 7+2=3+□+5


 のタイプが出題されると、とたんに子供たちのなかで習得や解答のスピードにばらつきが出てきます。

 

 

 


 考え方をつかんでおけば、入学後もかならず力になるはずです。

 

 

 

 

数量の問題 重さくらべ

シーソー

 数量問題のなかでもとくにバリエーションが多様で、年中からとりかかってもどんどん複雑な問題が出てきて、なかなか習得とまではいかない分野です。

 

 

 

 たとえば


「イチゴ3個とバナナ1本は同じ重さです。バナナ2本とリンゴ1個は同じ重さです。スイカ1個とリンゴ3個は同じ重さです。ではスイカ2個と同じ重さにするには、イチゴが何個必要ですか」

 


 というような問題。

 

 

 

 もちろんお手本の図は描いてありますが、いくらペーパーの枚数をこなしてきたからといっても慣れるというものでもなく、解法のコツをつかまないと同じことの繰り返しになる不安もあります。

 


「何度もやっているのに、また同じところで間違えてしまう」


 そういう言葉は吐きたくありません。

 

 


 
 劇的スピードアップは望めないかもしれませんが、少しずつ、粘り強く立ち向かっていってください。母子でイヤな雰囲気になるのはすぐに消えるはずです。

 

 

 

 


 

数量の問題

小学校入試において、文字通り数を基本とする問題は多いのですが、その裾野は大きく広がっています。

 

 

 

 

 


数をどれだけ把握すればよいかということになれば、最近の入試は15までを理解できるようにしておかなければならなくなっています。

 

 

 

 

 


「そんなところまで……!」という声が聞こえてきそうですが、難しそうに見える問題も、アプローチする角度や考える方法を少し変えることで、意外と簡単に解答することができます。

 

 

 

 

 

家庭での学習➄

知能の成長曲線は、階段のような形をしています。

 


ぐんぐん伸びたときがあるかと思うと、突然停滞します。

 


それを親は「やってもやってもできない」と勘違いするのですが、

 


実際には次の上へのステップの準備をしている時期なのです。

 

 

 

 


でも、その平坦なステップの長さがどれくらい続くのかについては、かなり個人差があります。

 


しかしいえるのは、持続すれば確実に階段を上り続けるということです。

 


焦らずに、やがて大きく伸びるチャンスを逃さないように、長い目で見てあげてください。

 


成長曲線を知っていることは、大きな必殺技になると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

家庭での学習④

 


初めてのペーパーは、やさしくわかるまで教える。

 

 


一週間後あたりに同じペーパーを出して、できないようだったら雷を落とす。

 

 

 

 

 

いろいろに、メリハリ……「アメとムチ」をつけてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

家庭での学習③

 

 

大人でも決して楽しくはないことを毎日同じテンションで臨むことなどできません。

 

 

 

 


いいときがあれば、なかなか・・・

 


というときもあるのが当然です。

 

 

 

 

 


集中を持続させるために必要なことのひとつに「アメとムチ」があります。

 

 


一ヵ月あるいは半月ごとに厳しくする時期と

 


やさしく甘くする時期を設ける

 

 

 


というのも、ひとつの方法です。

 

 

 

 

 

家庭での学習②

 

 


家庭内で行う環境も、いろいろと試行錯誤してみてください。

 

 

 


母親相手のときと父親が見るときとは本人の構えは違ってきます。

 

 

 


場所も、キッチンテーブルでやるのがよいか、小さな机のようなもので行ったほうがやりやすいのか。

 

 

 

 


視界に入るものも配慮すべきです。顔を上げたときに誘惑を誘う玩具などがみえないよう、それらは背にしたほうがよいと思います。

 

 

 

 


いろいろ試していくことで、態度がコロリと変わることは、よくあるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ページ上部へ