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2018年6月

合格してはみたものの......④

子どもが第一志望に運よく合格したため、他校用に用意しておいたお金が浮き、母親自身がそのお金で大学受験をして合格したという家族がいました。

 

 

 


大学そのものに入学するのは大きなお金がかかりますし、それは子どもの入学後にとっておくべきじゃなかったかなと、私は思いました。

 

 

 

 


でもこれは本当にまれな例です。

 


子どもが受験を経験したことで、母親の勉学意欲を刺激し、以前から興味を持っていた専門学校や大学の公開講座、カルチャースクールに入ったという話はよく耳にします。

 

 

 


いずれにせよ、子どもの結果が出た次の瞬間から、母親が動いてください。

 

 

 


そうすれば、家族は活発に次のステージに上りはじめます。

 

 

 

 

 

合格してはみたものの......➂

目的に向かっているときは、その先にあるものが見えにくくなっています。

 

 

 


めざすものは、つかんだ瞬間にふっと消えてしまいます。

 

 

 


消えた後、お子様が入学までの時間をどうするかは、受験と同様家族できちんと話し合っておくべきなのです。

 

 

 

 


父親にすれば、奥さまとお子さまにに翻弄された後、お役御免となって「疎外感」が顔を出すことだってあるのですから、そこらあたりはよけいに神経質に考えておくべきじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

合格してはみたものの......➁

まず、受験が終わったら親子で(あるいは親と子それぞれで)

 


「〇〇をはじめよう」

 


「△△に行こう」

 


などということを話し合ったはずです。

 

 

 

 


それをメモに書いておくか、大書して壁に貼っておくなどの積極的な行動を起こしておけば、

 

 


受験後もリセットして、速やかに次の行動に移れたと思うのです。

 

 

 

 

合格してはみたものの......①

志望校に合格してひと安心です。


でもそれ以来、親子とも何に対しても興味がわかなくなり、怠惰な生活を送っています。


チャンネルを切り替えられず、行動的になれないのです。

 

 

 

 

 

 

こういう話はほとんど母親から聞かされます。

 


そうなる前に、やってほしかったことがいくつかあります。

 

 

 

 

 

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