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2018年3月

家庭での学習④

 


初めてのペーパーは、やさしくわかるまで教える。

 

 


一週間後あたりに同じペーパーを出して、できないようだったら雷を落とす。

 

 

 

 

 

いろいろに、メリハリ……「アメとムチ」をつけてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

家庭での学習③

 

 

大人でも決して楽しくはないことを毎日同じテンションで臨むことなどできません。

 

 

 

 


いいときがあれば、なかなか・・・

 


というときもあるのが当然です。

 

 

 

 

 


集中を持続させるために必要なことのひとつに「アメとムチ」があります。

 

 


一ヵ月あるいは半月ごとに厳しくする時期と

 


やさしく甘くする時期を設ける

 

 

 


というのも、ひとつの方法です。

 

 

 

 

 

家庭での学習②

 

 


家庭内で行う環境も、いろいろと試行錯誤してみてください。

 

 

 


母親相手のときと父親が見るときとは本人の構えは違ってきます。

 

 

 


場所も、キッチンテーブルでやるのがよいか、小さな机のようなもので行ったほうがやりやすいのか。

 

 

 

 


視界に入るものも配慮すべきです。顔を上げたときに誘惑を誘う玩具などがみえないよう、それらは背にしたほうがよいと思います。

 

 

 

 


いろいろ試していくことで、態度がコロリと変わることは、よくあるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭での学習①

 

どんな子でも、やる気があるときとないときがあり、また子どもによってはその差が大きく違うことがあります。

 

 

 


やる気がないときに、頭ごなしにやらせようとすると、その後の修復が大変になります。

 

 

 


家庭でのプリントは、一日の枚数ではなく、時間をきめてやってみるのもひとつの方法です。

 

 

 


例えば一日30分なら30分と決めて、そのなかで1~2枚しかできなくても、時間がきたらやめる。

 

 

 


やさしいものや答えをおぼえているものも混ぜながら、どんどん消化する場合でも30分になったらスパッとやめます。

 

 

 


でもその前に、30分は毎日絶対やるという約束を本人と取り交わしてください。

 

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験④

 

また、ひとつの方法として、小学校低学年の女の子のグループの中に放り込むというやり方があります。

 

 


「このことしばらく遊んでやってくれない?」

 


などとお母さまが頼むと、たいていの子達はお姉さんとして自覚をもってその子と接してくれますよ。

 

 

 


そういうことを繰り返していくうちに、集団の中での自分を自覚しはじめ、

 

 

 


明るさ・元気さ・ききわけの良さ・状況把握の鋭さ などが磨かれます。

 

 

 


とにかく、ノンペーパーだからといって気長に考えているのではなく、


さまざまな刺激を与えて少しずつ前に進んでいくことが大切です。

 

 


そして、決してあせらないように。

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験③

 

ノンペーパーの学校を受験される場合、いろんな子と遊んでいろんな遊びを教えてもらうように心がけてください。

 

 

 


園内や教室内だとどうしても特定の子に限られてしまいますから、

 

 

 


思い切って行ったことのない公園とか児童館とか……

 

 

 


とにかく初対面の子ばかりの中でも、誰とでも仲良く遊べる子にしてあげてください。

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験②

たとえペーパーテストがなくても、試験の際、先生(試験官)が

 


・何を質問しているのか


・何をどう答えることが最も適切なのか

 

・どんなことをすれば、先生が喜ぶだろうか

 

・求められているのはどんなことなのか

 


などということも、きちんと即座に判断できる最も効果的で近道なのがペーパーの訓練です。

 

 


その中でも特に「話の記憶」を重視してください。

 

 

 


だからといって、今まで一日数枚だった「話の記憶」の問題を突然ガンガンやりまくるようになってください、というわけではありません。

 

 

 


「本の読み聞かせ」を行ってください。

 

 

 

 

 

 

ノンペーパーの学校受験①

ペーパーテストがない学校を受験されたいというご家庭が誤解されがちなのは

 


・ペーパーがないので比較的入りやすいのではないか


・試験勉強という負担がないので、様々な面で取り組みやすい


                                 などなど……

 

 


ところが、ペーパーテストがないからこそ、ペーパーをしっかりやっておくべきなのです。

 

 


というのも、ペーパーの問題に向かう姿勢を訓練しておけば、先生(試験官)が話されたことも一回できちんと聞けるようになるからです。

 

 

 

 

 

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