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2015年12月

絵を描くのを嫌がるのですが‥‥①

巧緻性と同じように、小学校受験では絵画の課題も主眼も、まず上手下手ではないことを念頭においてください。

 

 

 

 


人それぞれ得手不得手があるように、どうしてもイメージ通りに描けなかったり、それらしく描くことができなくて困っている子がいたりするのは当たり前です。

 

 

 

 

 


学校ではそれで合否を決めているのではありません。

 

 

 

 

 

 


高い技巧性を審査するのなら、それは美術学校です。

 

 

 

 

 

 


ではどこをみているかというと、与えられた課題に対してすぐにとりかかる動作や、湧き出してくる思いをどう表現しようとしているか、なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

巧緻性の成績が なかなか上がらないのですが‥‥➂

また

 

 

 

 


着替える

 


ボタンのつけはずし(胸・袖口)

 


靴などの紐の結び・ほどき

 


配膳

 


片づけ

 


……など、とにかく手を使わせることを意識して楽しませれば、少しずつ効果は上がります。

 

 

 

 

 

 


大切なのは、上手下手ではなく、速さが成績向上の第一歩であることを忘れないでください。

 

 

 

 

 

 

巧緻性の成績が なかなか上がらないのですが‥‥➁

まず、普段から手を使わせているか、気をつけて観察してください。

 

 

 

 


日ごろ親しんでいる玩具のなかには、手先を十分にいろいろに使うものが多いですか?

 

 

 

 


食事のとき、スプーンやフォークを多用していませんか?

 

 

 

 


私はとにかくペーパークラフトをたくさん作らせるようにしています。

 

 

 

 

 

 


ペーパークラフトには「切る」「折る」「貼る」「(穴を)あける」などが集約されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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